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森林環境譲与税の活用で、デッキを納入しました。東大阪市市庁舎(大阪府)

令和元年からはじまった森林環境譲与税。各自治体に一定の割合で配分され、市町村においては、間伐や人材育成・担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発等の「森林整備及びその促進に関する費用」に充てることとされています。令和6年からは納税者から「森林環境税」として徴収され、これが「森林環境譲与税」の財源となります。ザイエンスでは森林環境譲与税による森林木材利用促進の一環としてエクステリア分野での活用をご提案しています。

今回ご紹介するのは、東大阪市様が森林環境譲与税を活用し、デッキを整備した「東大阪市庁舎」の事例です。

設置場所(公園名)または画像をクリックすると施工実績のページが開きます。
東大阪市庁舎(大阪府)
木製デッキ、ウッドデッキ

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