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当社のOPドライスケヤーヒノキ(406)が枠組壁工法で建設されたオール国産材の倉庫に採用されました

 茨城県のコンポーネント会社様が枠組壁工法で建設したオール国産材の倉庫に当社の「OPドライスケヤーヒノキ(406)」が採用されました。
 非住宅分野への木材利用の推進として、枠組壁工法につきましても国産材を使用する取り組みが行われており、今後も増えてくると思われます。
 ヒノキの心材は耐久性が高いことが知られていますが、通常は材の一部に耐久性の低い辺材を含んでいるため保存処理が必要です。当社ではヒノキに保存処理を行った「OPドライスケヤーヒノキ(404・406)」を取り揃えておりますので、ぜひお声掛けください。

OPドライスケヤーひのきパンフレット