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お知らせ

国産ヒノキへの保存処理の需要が拡大しています

【住宅販売・建築会社様】長野県松本市の工務店様で建築販売される非通気工法物件の土台・柱・間柱・窓台などに、JAS K3相当(AQ2種)の保存処理を行ったヒノキが採用されました。非通気工法において、長期優良住宅の要件を満たすためには、柱・間柱などの外壁の軸組にはヒノキなどの高耐久樹種の無処理材では対応できず、JAS K3相当(AQ2種)の防腐防蟻処理が必須となります。 当社は改正省エネ法による外壁の仕様の変化、SDGsによる国産材の活用に対応して、お客様の要望にあった保存処理製品を提案してまいります。

非通気防腐柱・間柱パンフレット

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