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お知らせ

シロアリ予防・駆除工事における「シロアリキャッチャー工法」のご案内

シロアリキャッチャー工法とは、建物の外周部にシロアリが好む疑似餌を設置するタイプの新しい工法です。液剤をあまり使いたくないお施主様や床下の無いタイプ(SRC基礎:蓄熱床工法など)においても施工が可能です。建物の外周に2~3m間隔で専用ケースを埋め込み、その中にシロアリキャッチャーをセットするだけの簡易な施工で完了します。(ただし、建物の設置環境によっては、一部液剤を併用することもございます。)